2026/04/13

新たなココスヤシを迎え入れる準備

ココスヤシの最期

2025年に土壌改良しその後の復活を期待していましたが、新しい芽が出ることは無く、次々と枝が枯れてゆき、最終的に11月には最後の枝がスポっと抜けてしまいました。

枝が抜けて完全に枯れた

芯の部分が腐っていたので、復活することはないと諦め、ノコギリやチェンソーで分割して、可燃ゴミとして処分しました。

まさかこんな最後になるなんて、とてもショックを受けました。

新しいココスヤシの検討

ニオイシュロランとコルディリネがのこった寂しい花壇、一冬が過ぎましたが、ココスヤシがないのは寂しい。

そんな時にふと実家近くの園芸店でココスヤシが根巻きされた状態で展示されているのを見かけ、値段を問い合わせてみると大きさの割に手頃な価格。

実家近くの園芸店で見かけたココスヤシ


3つのサイズのココスヤシがありましたが、写真の小さいサイズでも今までのものより大きく立派に見えます。値段的にも手の届く範囲なので家族に相談して購入に踏み切りました。

地中配管の移動

せっかく新しいココスヤシを迎え入れるなら花壇の中でベストポジションに配置したいもの。ただその場所には、門中のライトやインターホンのケーブルを通すためのパイプが地中を張っているため、先代のココスヤシのときには植栽位置をずらしました。

地中配管


でも、再度どこに植えるか考えた時に、以前と同じ場所をまた考えたということは、その場所がベストポジションということ。ならば、今度こそは、そこに植栽するしかない。

でもどうやって?

最初は配管を移動するために門中自体を移動するため、門柱の根本を掘って移動できるか確認したところ、門中の根本はモルタルでガチガチ。Wonder Deviceを建てて間もない頃のDIYで作った門柱なので、倒れない強固な門柱作りにひたすら夢中で作ったのでしょう。コンクリをはつる様な大掛かりな作業は工具もなく、花壇が壊れる事態は避けたいので門柱の移動は断念。

次の手として、地中配管の移動を検討。この場合の課題は、ケーブルの再配線が困難なこと。理由は、実は門柱は人工物で中空にケーブルが通ってて、配線時に内部の空洞に光を当てたり、門柱を揺さぶってケーブルの位置を確かめたりできず、ケーブルを再配線が困難そう。代わりに、地中に埋まっていた配管とケーブルを一旦切断して、再接続することに。

やってみるとこの案もかなり苦労しました。

難しかったところは、ケーブル再接続のはんだ付け作業が思う様にできなかったこと。はんだ付けした後に地中配管を接続することを考えると、ハンダ付けのためのケーブル余長は最小限にしなければならず、余長が短いためはんだ付けの作業がし辛くなるという背反。何度もはんだ付けに失敗しながらなんとか完了させました。


地中配管移動前後


土壌改良

水捌けの悪さを改善のため、2025年にやった土壌改良は、花壇全体の80%はやったものの20%がまだできていなかったため、今回残り20%の土壌改良を実施。

土を1m掘り起こした後に粘土質の土と腐葉土、牛糞を混ぜてから花壇に戻すという作業を行いました。この作業、言うのは簡単だがやるのはとても大変。

大変なのは、粘土質なので土が固く掘り起こすのが容易でないこと、地中に石、瓦やパイプなど埋まっていること、腐葉土と混ぜる時に塊となっている粘土質の土を細かく砕く作業が地味に多いこと、花壇のレンガ積む時の基礎となる砕石が掘り起こし作業中に崩れてしまうためモルタルで採石を固定する作業が加わること、そしてなにより慣れない力作業なため疲れること。今回両手に豆が出来ました。

1m掘り起こして採石のモルタル固めしたところ

これでやっと大変な準備作業はやり終えたので、これからは、ココスヤシと一緒に植える植栽や、イメージを膨らませているドライガーデニングの計画を立てるのに集中したいと思います。

費用

  • 腐葉土 25L × 10袋:¥767 × 10 = ¥7,670
  • 牛糞 40L × 4袋:¥437 × 4 = ¥1,748
  • 残土処理:¥3,300

新たなココスヤシを迎え入れる準備

ココスヤシの最期 2025年に土壌改良しその後の復活を期待していましたが、新しい芽が出ることは無く、次々と枝が枯れてゆき、最終的に11月には最後の枝がスポっと抜けてしまいました。 枝が抜けて完全に枯れた 芯の部分が腐っていたので、復活することはないと諦め、ノコギリやチェンソーで分...