2017/08/27

ログストーンの塗装

玄関へのアプローチに使っているログストーンを今日、ペイントしました。

ビフォーの写真では、ログストーンがかなり色あせて白っぽくなってしまい、枕木っぽくありません。

塗装前のログストーン

一枚だけ、色が違いますが、これは4月に試しで塗装したもので、少し塗装が剥げかかってます。


で、ログストーンを一枚ずつ上面、側面を買ってきたこげ茶色の塗料で塗ります。

塗装作業

炎天下のなかの作業で、塗料がすぐに乾くのはいいのですが、塗料の粘度が増すのもあって、凸凹した表面の溝に塗料が入って行かず苦戦しました。

2時間程かけてなんとか塗り終え、0.7Lの塗料は今回の塗装で使い切りました。

塗装完了

かなり濃い色になって、本物の枕木っぽい色になりました。

灼熱の日差しや紫外線、雨風に負けず、長いことこの状態が続けばいいけど。

2017/08/05

初芝刈り

2ヶ月以上前の5/23に植えた芝生ですが、日々の水やりはできてるけど、芝刈りは道具を準備してなかったため、そのままにしていたら伸び伸びになってしまいました。


ぐんぐん成長しているのはわかるのですが、見た目も成長の促進するためにも、芝刈り機を今回準備しました。

手動芝刈り機

電動工具と同じボッシュにしてみました。
電動でないので軽いし、値段もお手ごろ。

炎天下の中、デッキで汗かきながら5分ほどかけて組み上げます。

組み立て後

刈った芝生をキャッチする黒のボックスが別売りでこちらも一緒に準備しました。


早速作業してみると色々気づくことがあります。

芝が伸び伸びだったので、刈りカスが刃のところですぐに詰まってしまい、思ったより作業がはかどりません。でもこれは伸びすぎた今回だけの話だと思ってます。

刈った芝受けボックスは、刈りカスを全部キャッチするわけでなくおおよそ半分くらいだけ。風で飛ばされたり、刈った勢いのまま違う方向へ行ってしまったりで微妙です。まあ、ないよりはマシという感じかな。


いいところは、軽いしうるさくないので取り扱いが楽です。

芝刈り後

本当はBeforeとAfterの写真で芝刈り前後を比較したかったのですが、作業前の写真を撮り忘れました。印象的には、ボサボサだった状態からかなりサッパリした感じがします。


また、芝生の成長という意味では、2ヶ月以上前の芝張り直後の写真(下)と比べると、かなり変わったのがよくわかりました。

芝張り後の5/23時点

芝の密度も違いますが、緑色の色もかなり強く出ているので、ちゃんと成長してくれているのがよくわかります。

今後はもうちょっと頻繁に、月一ぐらいかな、芝刈りを定期的にやりたいと思います。

花壇の土壌改良

弱体化したココスヤシ 2019年に植栽したココスヤシが年々弱っていき、新芽が短いままで成長せず、全体的に小型化してしまっている今の状態。 同じ花壇に植えられているコルディリネやニオイシュロランと大きさが逆転。 現在のココスヤシの状態(土は土壌改良後の土) 2024年にインターネッ...