6ヶ月点検

今日は6ヶ月点検がありました。

6/16に引き渡しだったので、ほぼ半年が経過しました。

初めての点検で進み方がわかりませんでしたが、カムワークスのフィールドスタッフが訪問してきて、家の中に入ってもらい、状況や点検内容の確認と実際に気になるところを見て回る感じでした。

主に点検した内容は
・階段の軋み
 →引き渡し後しばらくは気になったが、最近はほとんどないので対策不要
・床の軋み
 →基礎と床の間にある鋼製束(金属製の高さ調整棒?)の長さ調整で解消
・床材の壁側の黒っぽい変色
 →カビではなく塗料のシミで問題無し
・白壁の小さな剥れ
 →気にならない大きさなので2年点検時に補修
・デッキやベランダの塗装
 →オリジナル塗料が無くなったためオーダー
・ガートンによるメンテナンス方法
・玄関や室内ドアの調整方法
といった項目でした。

他には、ガジェットで購入したもののオブジェとなっている薪ストーブの設置見積もりのための下見をお願いしました。

総じて点検内容は問題なく、今後のメンテナンスについてのアドバイスをもらったりで良かったです。


そんな中ビックリしたのが、ウチの息子がスタッフに懐いていたことです。
初めて会った人にここまで仲良くついて回るのは初めて見たので驚きました。とても気の優しい方でしたので、それを子どもは一瞬で見抜いたのかもしれません。

このことで、爆笑してしまったエピソードがあります。

フィールドスタッフの方が、床の軋みの対策で鋼製束を調整しに床下に潜って点検している間、我々夫婦は6ヶ月点検に合わせて下見に来られた薪ストーブ業者と薪ストーブの設置について話してました。
ところが息子が声はするけど見当たらずに探してみると、なんと、一緒に床下に潜ってます!!

爆笑しながらムービーを撮ってみましたが、そこから数ショットを抜き出してみました。





床下でフィールドスタッフの方と共に点検する息子

息子は狭くて暗いところを物ともせず、フィールドスタッフと(床下で)仲良く会話しながら点検しているのが可笑しくておかしくて、思い出しても笑ってしまいます。


点検よりもこっちの方が印象に残る6ヶ月点検でした。

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