BESS東愛知

今週末は妻の実家、愛知県にいます。
突然の思いつきでBESS東愛知に行きました。

照明についてここ数週間悩んでて、ロフトの壁に複数並べて設置する予定のブラケットライトの種類を、キッチン手元灯(下図)と同じ照明にする案を作りましたが、実物にロフトに置く予定のデスクをどれだけ明るく照らすかよくわかりませんでした。ならば展示場に行って確認しようと妻の提案で、急遽出発しました。


BESS東愛知は2回目の訪問ですが、前回はまだ契約前のだいぶ前で、建物もワンダーデバイスとは決めてなかったので、以前の記憶がほとんど有りませんでした。


入り口から黒いワンダーデバイスが見えます。
受付をしてから、他のモデルには目を向けず、ワンダーに直行です。


この門柱、ガルバリウムで家とお揃いでカッコイイ!
アプローチや植栽含め、センス良くまとまってて参考にしたいです。

なんと、目当てのキッチン手元灯は、ありません。


っていうか、良く知っているはずのワンダーデバイス、フランクフェイスとなんだか違います。梁の方向だったり、キッチンとの境を示すちょっとした壁、天井の高さ、などなど。

とくにロフトの天井がとても高くて広々としてます。見慣れた7スパンと異なり、なんだか広さの印象が違います。天井の勾配が違うのかもと思って写真撮ってみました。やっぱり急な気がします。


帰りに受付でこのワンダーの仕様について聞いたら、現行のモデルとは違う以前の仕様のようです。現行モデルと同じ7スパンで比較すると、旧モデルは建物の幅(フランクフェイスのデッキ幅)が広く、反対に長さは短いということでした。他にも天井の勾配が違うそうで、話を聞いて、感じた違和感は正しかったと安心しました。

ほかにはカントリーに行って、最初の門柱、これもいいなーって思ったり。


ドームハウスでは、薪ストーブや斧の展示がされていました。


ほかにも、薪割り体験ができたり(かなり面白かった)、あっという間の数時間に及ぶ訪問でした。

予定していたキッチン手元灯の実物を確認しに行くという目的は達成できなかったですが、照明プランの方はキチン手元灯をロフトにも使う案はやめて違う案で決心し、BESSのNさんにも修正図面と共に連絡しました。

修正した照明プランは別の機会に紹介したいと思います。

ともあれ、充実した展示場訪問でした。

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