エアコン室外機塗装
以前よりやりたいと考えていたエアコンの室外機の塗装を、もう一台のエアコン増設を機に実施しました。
色は換気口カバーや屋外照明と同じ黒で統一し、出来上がりはこんな感じになりました。
東側の通路に設置したのでこの角度からしか写真撮れません。
塗装はスプレー缶で行い、可能な限り部品を外してスプレー塗装しました。
室外機はなぜか白しかなく、青ガルバリウのうちのワンダーデバイス周りに置かれると、室外機が浮いてしまう感じがするため、今回黒に塗装したわけですが、黒だとかなりしっくりとくる印象となりました。
スプレー缶による塗装だと、塗装面との距離が近いと塗料垂れが起こってしまいますが、今回は気にせず適当に済ませました。
本当はこの作業を暑くなる前の5〜6月にやりたかったのですが、工事内容に難があり、結局梅雨明けの作業となってしまいました。
簡単に工事の問題点を整理すると、2Fロフトには当初エアコン設置予定はしてなかったけれど、2F個室より優先してもロフトにエアコンを追加したいという妻の要望で、如何に電気工事するかが大きな課題となってました。
ワンダーデバイスの片側側面は駐車場の関係で室外機を置けず、その反対側に設置したかったのですが、エアコン用コンセントを設置していない場所に設置するため、結局CAM worksと現地調査で相談した結果、電源を床下を這わせて基礎に小さな穴を開け、エアコンの冷媒配管と一緒に電源ケーブルを通す方法で設置することにしました。
こんな感じのため、4月ごろより取り組んでいましたが、いろいろ時間がかかってしまったため、暑い時期の作業となってしまいました。
まあ、なんとかなったので結果としてはよかった。
色は換気口カバーや屋外照明と同じ黒で統一し、出来上がりはこんな感じになりました。
塗装後の室外機
東側の通路に設置したのでこの角度からしか写真撮れません。
塗装はスプレー缶で行い、可能な限り部品を外してスプレー塗装しました。
部品塗装
室外機はなぜか白しかなく、青ガルバリウのうちのワンダーデバイス周りに置かれると、室外機が浮いてしまう感じがするため、今回黒に塗装したわけですが、黒だとかなりしっくりとくる印象となりました。
スプレー缶による塗装だと、塗装面との距離が近いと塗料垂れが起こってしまいますが、今回は気にせず適当に済ませました。
本当はこの作業を暑くなる前の5〜6月にやりたかったのですが、工事内容に難があり、結局梅雨明けの作業となってしまいました。
簡単に工事の問題点を整理すると、2Fロフトには当初エアコン設置予定はしてなかったけれど、2F個室より優先してもロフトにエアコンを追加したいという妻の要望で、如何に電気工事するかが大きな課題となってました。
ワンダーデバイスの片側側面は駐車場の関係で室外機を置けず、その反対側に設置したかったのですが、エアコン用コンセントを設置していない場所に設置するため、結局CAM worksと現地調査で相談した結果、電源を床下を這わせて基礎に小さな穴を開け、エアコンの冷媒配管と一緒に電源ケーブルを通す方法で設置することにしました。
こんな感じのため、4月ごろより取り組んでいましたが、いろいろ時間がかかってしまったため、暑い時期の作業となってしまいました。
まあ、なんとかなったので結果としてはよかった。
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