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6月, 2019の投稿を表示しています

ココスヤシがやってきた!

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ついに我が家にもココスヤシがやってきました。 ココスヤシ!! 期待以上にワンダーデバイスとマッチしていい感じ! 素直に嬉しいです。 偶然にもちょうど3年前の今日6/16は引き渡しの日。 3年前の引き渡し時 当時の写真と比べると、今日は快晴で青空と青ガルバリウムとココスヤシの緑のコントラストがベストマッチ。 植え込み作業は全部でわずか1時間ほどで完了しました。 最初に植え込み場所を私も入れて3人で掘ります。花壇のためパワーショベルで作業しづらいことや門柱の配線を傷つけてしまうのを避ける為、手作業で実施。ですが、掘る範囲は直径1m弱、深さ70~80cmの円柱型で、掘る量としても少ないので10分程で完了。 その次はトラッククレーン(カーゴクレーン)で釣り上げて植え込み。 ココスヤシ吊りおろし作業 うちの子もちりとり持って応援してます。 すっぽりと根っこが穴にはまったら、葉っぱをまとめてた紐をほどいて、土を戻します。 根っこ埋め作業 こんな感じのあっという間の作業でした。 ワンダーデバイスとココスヤシ、ほんといい感じです。 着々とイメージしてた庭が出来上がってきています。

薪ストーブの煙突掃除

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薪ストーブシーズンも終わり、梅雨入りする前のできる時にやっておこうと思い、本日天気良かったので、ストーブ掃除と煙突掃除決行しました。 こんな感じで、ストーブを分解し煙突の一部を外してビニール袋をセットして、煙突の上から掃除する作戦です。 煙突掃除準備完了  今回、ストーブの分解は"Top"と呼ばれる天板だけでなく、初めて"Inner top"というダンパーの土台とするパーツも外して掃除しました。 Inner top 分解すればするほどスス汚れがよく取れるので次回はさらに他のパーツ分解にも挑戦します。 さて、肝心の煙突掃除ですが、煙突内のスス汚れはこちらの様子でした。 煙突内部のスス汚れの様子 予想より綺麗でドライな感じのススでした。 ということは、薪の乾燥状態や薪のくべるタイミング、温度コントロールなどうまくできていたことかと思われます。 これは一安心。 我が家での薪ストーブは2シーズン目が経過しましたが、焚き付け時はいかに勢いよく燃やして素早く200℃まで持っていくかに注意していたので、来シーズンも引き続きこの炊き方で良かったとわかったので継続していきたいと思います。 屋根に上がって掃除したのち降りる時に、脚立の固定が甘くて左右にグラグラする状態で降りる羽目になってヒヤヒヤするハプニングありましたが、なんとか1日でストーブ掃除と煙突掃除を完了することができました。 煙突先端の帽子みたいなパーツの塗装も部分的に剥げていたので、耐熱スプレーも実施してます。 集まったススの量はこれだけ。 煙突掃除で集まったススの量 左側に2つあるのが、ストーブ前面にある、Andiron(アンダイオン)とよばれる10cmほどのパーツですので、比べるとススの量のイメージがわかるかと思います。 うちでは、夕方〜夜、または雨の日だけしか炊きませんが、それでもススの量は少ない方だと思います。 自分で煙突掃除、大変だけどストーブや煙突の状態や炊き方などわかることが多くあるので、おすすめです。