2018/02/25

薪狩り

今月2/8に伐採現場を我が家から車で5分くらいのところで偶然発見。
普段、幼稚園は送迎バスを利用してますが、この日は妻がインフルエンザで動けないため、私は休暇を取って幼稚園に送迎していたところ、途中で発見したのでした。

伐採現場

看板によると、萌芽更新(「ほうがこうしん」樹木の伐採後、残された根株の休眠芽の生成を期待して森林の再生を図る方法。ウィキペディアより)のためで、伐採された木々は放置されてました。

ネットで団体っぽいところを探して電話したところ、思いの外あっさりと持ち出しの了解もらえたので、伐採木を玉切りして持って帰れることになりました。


後日行った現場には、桜や杉など伐採されたまま大量に放置してあります。

伐採現場

桜が特に多く放置され、まだ使ったことありませんが桜は香りも良いとのことで、桜だけにフォーカスして玉切りします。


今回のような本格的な原木回収の薪狩りは初めてなので、色々うまくいきません。

一番困ったことは、チェンソーのソーチェンが玉切りの作業中に動かなくなってしまうこと。

チェンソーは無料配布の木を自宅でカットする際など多少使ってましたが、ソーチェンがガイドバーから滑らなくなって動かなくなる症状は初めだったので、何が問題でどう対処していいのかわからず、最初は購入したお店に持参して見てもらいました。

その結果、繊維質のものがガイドバー先端の回転体に食い込んでしまい動かないということをお店の方に教えて頂き、無事にソーチェーンが動くようなりました。

その食い込んだ繊維質のものが食い込んでしまった原因かもしれないと思うことに、チェンソー作業中のカットスピードがあります。多分今までは無意識のうちにチェンソーを無理矢理に木に押してつけてカットしてましたが、多分これが問題だったのではないかと思われます。

どういうことかというと、チェンソーのオイルの潤滑はソーチェンへの数ミリの給油穴から少しずつされますが、その給油量以上にカットのスピードを上げてしまうと、油分が木に吸収されてしまい、結果としてソーチェンへの給油が行われなくなってしまいます。

そうすると、ソーチェンの潤滑不良となり、カット中の木の繊維が色々な可動部に入り込んでしまうという訳です。

なので、カットのスピードを遅くすることで、カット中にオイルがソーチェンに給油されます。これを実践したところ、頻発していたソーチェンの食い込みが大分減ったと思います。


そして、狩り初日の成果物はこちら。

薪調達の成果物

一人で頑張ってなかなかの量集まりました。
なんだかチェンソーがちっちゃく見えます。


今回は比較的細い径30cmくらいをカットしてましたが、伐採現場には大物もあり、手持ちのチェンソー(ガイドバー長さ35cm)ではなかなか太刀打ちできません。

試しに一度カットしてみましたが、カット量がすごい量のため、たった1カット分でも大分時間がかかりました。

直径50cmの大物

おまけに左右から切り込みのため、切断面がずれてカットのやり直しも発生するし、カットしても重さが半端ないので持ち帰りができません。こういう大物は長いガイドバーのチェンソーが必要だと実感しました。

ただこの巨木は、作業の動線上にあって邪魔なので、さっさと玉切りしたい。


薪狩りは大変だけど面白いし、こうやって放置される伐採木を処分することで林の再生に貢献できるのでやりがいもあります。

ここの放置された伐採木がなくなるまでしばらくは狩りをコツコツとやってきます。

2018/02/03

薪ストーブ設置完成

昨年末にカムワークスとBESSの薪ストーブ施工業者フランシスに我が家に訪問いただき、配置の相談や見積もりを経て、先週薪ストーブの煙突工事を予定してましたが、1/22の雪により一度延期したものの、今週の2/1〜2/3で施工していただき本日やっと完成しました!

煙突工事完成

さらには薪ストーブの扱い方の説明や慣らし運転もしていただき、実際に火入れを行いました。

火入れの様子

2/1と2/2は平日のため妻と息子が工事に立ち会ってましたが、今日は私も仕事が休みのため最終工程の炉壁の塗装や薪ストーブ移動や本体への煙突設置の様子を見ていました。


工事の様子を写真で撮っていたら、フランシスの方に定点観測すると面白いですよ、と提案ありなるほどと思いやってみました。というのも、薪ストーブの移動は、てっきり大人数人でせーのって言いながら移動するのかと思いきや、分解して軽くしてから移動してたためです。


薪ストーブ組み立て設置

この分解と組み立ての様子を見れたのは、ダンパーの機構や再燃焼ボックスと呼ばれる炉の後ろにある燃焼部屋をみせてもらえたので勉強になりました。


<薪ストーブの配置>
以前建築開始前の2016/3に何度も配置を変更してきましたが、最終的には全然違う配置としました。

一番の理由は、お隣のお宅への煙やススで迷惑がかからないように煙突をできるだけ遠ざけたいため。

我が家は敷地はそんなに広いわけでもなく、7スパンでなく8スパンにしたので建物の幅が相対広く、敷地は角地ですが駐車場のスペース確保のために限界まで隣の家に寄せて配置しました。そのため、その寄せたワンダーデバイスの横外壁から煙突が出てると、お隣との距離が近すぎで、またお隣の人にとって煙突が目につきやすいところにあるため、ススとかが万一舞った時にはよく思われないのは目に見えてます。

そのため、他の案を2つ検討。
①リビングのフリールーム側の壁に設置し、煙突は2階床と屋根を貫通する仕様
②フリールーム角に設置しLDとフリールームの間の壁を取り壊し、煙突は外壁横から出す仕様

この2つの案をBESSに訪問してもらい相談し、見積もりいただいてから、①の仕様にすることに決めました。

薪ストーブの施工位置

詳細には炉壁(図中青い部分)の幅や薪ストーブの位置が実際と異なりますが、建物のほぼ中心に薪ストーブを設置する様子がわかるかと思います。

ちなみに、建築開始前の検討に関する投稿はこちら。

振り返ると、建物建築時に薪ストーブを設置しないでよかったと思います。
お隣との距離感は実際に見ると予想以上に少ないので、もし建築当時に設置していたら迷惑かかっていたかもしれないし、最悪薪ストーブあるけど使ってない・・・って事になってたかもしれません。


ともあれ、数年に渡り計画してやっと薪ストーブ設置となったので嬉しいです。

これからは、いままでのワンダーデバイスライフに薪ストーブという楽しいアイテムが加わってますますミラクルになりそうです。

2018/01/21

薪の購入

来週いよいよ薪ストーブの煙突工事が行われますが、肝心の乾燥済みの薪がないため、今回はお試しで購入してみました。

購入したところは東京の町田の外れにある薪販売で料金は20,000円/500kgでした。

ところが、500kgってどのくらいかさっぱり分からないので、500kgという量がどのくらいのボリュームでどのくらいの期間持つか知りたかったので、今回の購入はこれらを知る機会にもなると思いました。


薪の売り方として、今回目当ての薪mix500kgは、予め計測した500kgの分量を受け取るのでなく、薪詰め込み前後の車の重量変化で積載量を計算して、重さに応じた金額を払う方式でした。


なので、重量計測した後、係の人と一緒に積み込み作業を行います。
お店の人はひたすら車に薪を運び、私は車内でその薪を並べていくという分担作業でした。

薪売り場

この写真は薪を下ろしている途中の様子ですが、こんな感じで薪を並んで輸送しました。

薪搭載の様子


500kgという量はもしかしたら一度に車に乗りきれずに何回か往復する必要があるかもと思いましたが、1回で500kgを詰め込みできました。


家に着いたら早速、薪棚に格納します。

格納前の薪棚

500kg格納後の薪棚

一列がすっかり満杯になりました。
この一列が、うちの薪棚は4つ相当ありますので、ざっくり全部で2トンの薪を格納できることが今回分かりました。


これで今後、何日位もつのか、実際に使いながら試して行きたいと思います。

2018/01/20

ダッチウェスト東京ショールーム

以前より行ってみたいと思っていた薪ストーブのお店、ダッチウェストのショールームへ行きました。

目的は薪ストーブのアクセサリや必要な道具類を手にとって確認することでした。


場所は都営新宿線曙橋という駅から歩いて5分くらいのところ。
ショールームはビルの1フロアなので、そのビルは注意してないと通り過ぎそう。

ショールームのあるビル

ショールームはあまり広くなく、都心のビルにあるので火が入っているストーブはなく展示のみでした。

ショールームの様子

係の人は一人で対応してましたが、我々家族だけだったので、必要な道具類や使い方、メンテナンス仕方、薪の調達、他には薪ストーブ料理など、色々なことを丁寧に説明していただけました。


肝心のアクセサリーについては、色々な種類があることが分かり、カタログをもらって検討中です。でも結局のところどんなのが必要なのかは使ってみないと分からないから、薪ストーブ導入してから検討するかもしれません。

どうしても必要だと言われたグローブは、すでにキャンプ用で持っているのでそれで代用できると思うし、灰を処理するスコップもキャンプ用で持ってますので、キャンプ道具でまずは様子見かな。


他にも必要だなと思ったのは、薪をストーブのすぐ側に置いておくログラック。

ログラックの例

これは、キャリア部分を取り外して薪を運んでからそのままラックに引っ掛けるタイプ。
こういうのもオシャレで、薪棚からの輸送が楽になるから良さそうです。


他にも子供の友達が来た時の安全のため、フェンスが必要と妻は主張するため、いろいろと必要なものがありそうです。

もうちょっと検討して決めたいと思います。

2018/01/14

薪ストーブアクセサリーの見学

更新が1ヶ月程滞っている間に2018年となりましたが、今年も住むより楽しむでミラクルワンダーデバイスをエンジョイしていきたいと思います。

ところで我が家の薪ストーブは、今までおよそ1年半以上の間、ガジェットで入手したままで、煙突工事まで手が回らずずっと未使用でした。その間、薪の調達や薪棚など準備を進めてたものの、肝心の煙突工事は未着手。

でも、さすがに今シーズンは設置して使ってみたいので、近隣の家の配慮から煙突位置を再検討し、先月BESSに訪問と見積りお願いした結果、考えたプランで工事でき、かつ工事費も納得できたので、やっと今月煙突工事することになりました。

いままでの薪ストーブこんな感じでした。

リビング壁際佇む薪ストーブ(2016/12時点)

実際、薪ストーブを使っていくにあたり、いろいろなアクセサリーが必要と思い、契約した展示場のBESS藤沢に足を運んでチェックしてきました。

ワンダーデバイス

BESSドーム

あきつログハウス

程々の家


カントリーログハウス

こうやってアクセサリーという視点でいろいろな設置例を比べるのも面白く、デザインやテイストがそれぞれ異なりますが、共通しているのはこんな道具っぽいです。

共通している薪ストーブアクセサリー

  • ショベル
  • ホウキ
  • トング
  • ポーカー(薪をひっくり返したりする?)
  • グローブ
  • ログラック
  • 灰入れ

どれがどのくらいの頻度で必要がは未体験なのでわかりませんが、これらが必要なことが大体わかりました。


最初はガジェットでこれらのアクセサリーを揃えてもいいと思いましたが、インターネットで調べると各ブランドで多様なデザインのものを販売していることがわかったので、見比べながら検討していきます。

2017/12/06

デッキ塗装

週末はデッキ塗装をやりました。

ブログで過去を振り返ると、昨年は11月にポーチとデッキをそれぞれ別の日にやってましたが、今年はポーチとデッキを1日で終えました。

塗装の前日には、デッキの洗浄をしますが、水洗いした後の乾燥を1日置くほどに時間的余裕がなかったので、今年は雑巾掛けしました。

その後、ガートンでネジやクラック、木の接合部などの水分がたまりやすいところにスプレーしていきました。

あまり使いまくった意識はないのですが、デッキとポーチでスプレー缶を全部使い切ってしまいました。

使い切ったガートン

翌日朝の冷え込みによるデッキの結露で作業が遅れるのを避ける為、晩にはビニールシートをかけておきました。

そしたら、翌朝ビニールシートの表面が若干凍っていて、デッキは無事乾燥したままでしたので、スムーズに作業開始できました。



その前にビフォー写真です。

塗装前

息子も参加。
でも最初は興味本位で手伝ってくれたものの、足が冷たいと言ってすぐに手伝いはやめました。

お手伝い


この後は一人で淡々と作業。

1度塗りを昼前に終え、3時過ぎより2度塗り。


デッキ塗装で大変なのは、デッキ材の隙間で側面を塗る作業です。
表面は幅広の70mmハケで塗りますが、デッキ隙間は30mm幅の小型ハケを使いますが、筆が隙間にうまく入らなくて塗り辛いのに加え、やっていくうちに筆の毛が外側に折れてしまい毛が広がり、余計に塗り辛くなります。

いつも思うけど、もっといいやり方ないのだろうか?


夕方にやっと完了しました。

塗装後

日没前に終わってよかった。

塗り終えた直後は綺麗に仕上がってます。

2017/11/19

薪棚製作③

9月より手掛けた薪棚作りがやっと完成しました。

かなりの時間と手間、それとお金もかかりましたが、納得のいく出来です。


第3ステージとなる完成までの軌跡を整理してみます。

前回までは屋根の骨組みとなる垂木のカットまででしたが、ウッドデッキと同じBESSオリジナル塗料で塗装します。

垂木と床板の塗装

2度塗りまでの乾燥期間中に、後面の柱も設置しちゃいます。

後面柱追加

翌週末には、早朝より作業開始して、垂木を取り付ける前に床材を取り付け、後工程とする垂木取り付けのための高所作業の足場とします。

床材取り付け

続けて、垂木の取り付け。
写真に写っている2x4材のイスの上に、別の折りたたみイスを重ね、その上に乗っての作業でした。

垂木設置

ここまでくると、大分薪棚みたいになってきます。


この後、屋根材となるポリカーボネイト波板を設置使用としてみましたが、問題が。

垂木と垂木の間で、ポリカーボネイト波板がたわんでしまいます。
今回、波板を扱うのは初めてで安いものを購入したからかもしれませんが、売り場にあった剛性の高い波板でなく通常のものだからたわんでしまうのかもしれません。

急遽、たわみ対策として横方向に補強するため、ホームセンターに向かいアイデア出しをした結果、波板用クッションに針金を通して骨組みとする方法をとりました。ところが、部品を購入して実際やってみると、針金がうまくスポンジのような波板クッションを通らない。

この方法は却下して、再度対策検討のためホームセンターをはしごします。

悩んだ結果、組み立てラックに使用するスチール製のプレートを骨組みとして使うことにして購入したものの、検討に時間がかかり日没となり、週末の作業は強制終了。


そして、先週末の土曜日には、早速スチール製プレートを骨組みとして組み付けた後、ポリカーボネイト波板を設置しました。

波板の屋根設置

さらに、構造上横方向の強度を増すための、筋違いを取り付けます。

筋違いは斜め45°に設置されるので、座ぐり加工をします。
この座ぐり加工は初めてで、専用の工具(ドリルビット)を使って加工するので、最初は手探りで恐る恐るやってみました。

座ぐり加工

この座ぐり加工を、一つの筋違いに付き4箇所行い、取り付けます。

筋違い取り付け部

最後に、棚を取り付けます。

棚は上段に設けた高さ16cmのスペースでハシゴなどを置く予定です。

棚

完成した薪棚の全体はこちら。

完成

最後だけ別アングルからの撮影もしてみました。

別方向からの薪棚

このアングルだと、屋根や筋違い、床板の様子がわかるかと思います。


作製には、長い期間かかり苦労しましたが、やっと完成できました。

これでやっと、駐車スペースの脇に雨ざらしにしていた薪や、玉切りして放置してある丸太をやっと格納することができます。

洗面所の床塗装

カントリーウォールナット30 10年点検の時にベスの人に相談して購入した床塗装用の塗料が届きました。この塗料は初めての購入で、デッキなど室外塗装のカントリーウォールナット50と塗料の色合いも結構違って薄い色。 室内用塗料 初めてなので、お試しで子供たちがこぼす水滴などで汚れや色落...