屋根ガルバ

今日午前中は雨で出かけてましたが、雨の止んだ夕方はワンダーデバイスの見学しました。

といっても、今日は日曜日で工事はないので、平日はできない屋根の撮影をしました。
足場に登るのは特に許可受けたわけではなく、自己責任で行いました。

4/14(日):48日目 / 108日工程
全体図から撮影です。建物向かって左側もガルバリウムが貼られてます。
引き締まった雰囲気が出て、かなりフランクフェイスっぽくなってきました。

全体

そういえば、この写真を撮る前に、現場へ行く(歩いている)途中で、犬の散歩をしている見知らぬ夫婦が、うちの前でいろいろ見学して「無印の家みたいな外観」って言ってました。
私自身も無印の家に家財の参考にと数ヶ月前に最寄駅そばにあるので行きましたが、同じメーカー(アイジー工業)のガルバリウムを使ってることを、サンプル展示を見て知りました。なので、この夫妻が言っているのは正しいと思います。もっともウチの色(レイクブルー)は無印の数種類の設定にはなさそうでした。

さて話を戻します。

足場を木登りの感覚で登っていきますが、もしもの時の備えとして常に何かにつかまりながら慎重に登りました。

やっと屋根が見えました。
ガルバが貼ってあります。いや、正確にはワンダースチールというらしく、実際外壁のと凸凹の様子などが違いました。
瓦ではなく、スチールなので雨あられ、雪や紫外線などに強そうな雰囲気でいいです。
ただ、真夏日はかなり暑くなりそー。

屋根


足場は結構高いです。特に高所恐怖症ではありませんが、思ったより高さ感がでてて緊張感高まりました。

足場から見下ろしたところ

屋根と外壁の間

この、建物の側面である外壁の最上部に該当する板と黒い物体は何?という疑問がありましたが、これらがまだ完了していないところなのでしょう。外壁屋さんがまた明日作業していただけるのかと思います。


変化を感じる一コマ。

2016/1/22時点の景色

約3ヶ月前の様子です。
この写真の雪が軽く積もっているところが今のワンダーデバイスが建っている敷地で、まだ何にもない空き地でした。この時点ではすでに土地の所有者にはなったのですが、契約などで現地はしばらく放置してて、数日前に雪が降った状態でした。
僅か3ヶ月で様子が大きく変わって、ここまで苦労しただけあり、感慨深いものがあります。

ちなみに、この写真で写っている周りのブルーの囲いがしてある建築中だった家々は、4月から人が住みだしてます。ただ、ウチの北隣りの家はまだ売れてないみたいで、分譲中のノボリがでてます。もしウチのワンダーデバイスが建売検討で現地訪れた方々の購入意欲をそぎ落としてたらすみません。

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