配置確認

今週末は、私の母親が孫にあたる息子に会いに来てて、かつ、ワンダーデバイスを建てるにあたって金銭面でのスポンサーとなってくれてるので、一緒に見に行きました。

5/7(土):61日目 / 108日工程
今日はだれも作業されてない様です。そのため中に入ることはできませんでした。

全貌

よく見るとフランクフェイスのクロスしたトリムラインや屋根直下の木の部分も塗装されてました。締まった印象となり、また一歩完成に近づいた感があります。

ちなみに母親は、契約前に展示場にワンダーデバイスを見せに行った時はガルバリウムの外壁が気に入らないらしく反対されましたが、今はこの点に関して特になにも無い様子でしたが、ベランダの柵から息子が顔や体を出して遊んで危険なことにならないかを心配してました。これは、実際住んでみて危なさそうならネットを張るなどして対処したいと思います。


話がそれましたが、今回は母親を連れての内覧以外にも、もう一つ目的がありました。
それは、「配置確認」です。

簡単に説明すると、これも登記に関する作業で、建物完成から引渡しまでの大まかな流れはこんな感じだと思ってます。

 (1) 建物が完成する
   ↓
 (2) 登記を完了する
   ↓
 (3) 銀行による融資がされBESSに支払いがされる
   ↓
 (4) 引渡し

この中、引渡し前に必ず実施する(2) 登記の一つ、建物表題登記の申請に添付する資料の一つに建物図面という土地に対する建物の配置を記す資料があります。これを建築中の家で実測するのが「配置確認」です。(登記を依頼する大多数のケースでは、施主は特に何もせずに、BESSから依頼された司法書士が建物表題登記をする過程で行っているはずです。)

作業内容としては、建築開始する前に申請した内容(建築確認申請)と相違なく建物が完成してるかを、メジャー(正しくはコンベックス)などを用いて、土地の中の建物の位置を実測します。

今回、以前投稿したレーザーメジャーを使用して、土地の境界線と建物の位置(基礎部分)を複数点計測して配置図に書き込みます。

この日は、天気が良くて、気温も最高気温26℃(東京)だったため、作業中は汗がにじみ出ます。

実測するといっても結構大変で、
・境界線に当て板を仮置きする(レーザーメジャーのレーザーを当てるため)
・外周を囲うシートを一時的、部分的に外す
・測定誤差対策のため、おなじ場所で複数回計測する
・基礎と境界線に設けた当て板の間の障害物(ゴミ袋等)を移動する
といったことを手伝ってもらいながらやりました。

計測した値は、忘れない中に図面に書き込みます。
その結果はこんな感じになりました。

配置実測結果(赤字で記載)

建築確認申請で計画された配置に対して10〜30mm程度のずれがありますが1%未満の誤差なので許容できる量ですし、おそらく原因は計測誤差もあるはずです。

ということで、配置の確認は完了で、実測結果は計画に対して許容範囲のため、計画された配置を申請書の添付図として採用して建物図面を今後描きます。

次は各階平面図を作成するために、建物内部に入って計測するように進めます。

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